足、腰の症例
こんな症状で悩んでいませんか?
寝ていると、こむら返りが起こる(ふくらはぎがつる)歩くたびに足の裏が痛む
むくみがひどい、足がだるい
仰向けで寝ると腰が痛む
O脚を治したい
寝ていると、こむら返りが起こる(ふくらはぎがつる)

この状態はふくらはぎの筋肉だけしっかりほぐしても、なかなか症状は改善しません。 多くの方は腰の筋肉の張りも強くなっています。
これは、足の神経の元は腰に集中しているため、足が疲れるような事をしていなくても、腰の筋肉が張ってくると、 神経の影響で足が疲れてしまいます。
よって、こむら返りが来る時は、足はもちろんですが、腰も合わせてしっかり施術することが大事になってきます。
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歩くたびに足の裏が痛む
この原因は色々考えられますが、足の骨のゆがみによるものを例に出します。
足の前後と左右のアーチのバランスが崩れて、偏平足になり、土踏まずが床面に着いたり、 靴底の減り方が左右どちらかに偏ってはいないでしょうか?
この状態は足の骨のゆがみによる所が多いです。これは、カイロプラクティックの施術で改善が見込めます。
他にも筋肉の過緊張によるものや、筋力の低下により痛む場合などもあります。 足底筋膜炎の方は足を床に着けるだけで激痛が走るような状態でなければ適応範囲内の症状です。
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足の前後と左右のアーチのバランスが崩れて、偏平足になり、土踏まずが床面に着いたり、 靴底の減り方が左右どちらかに偏ってはいないでしょうか?
この状態は足の骨のゆがみによる所が多いです。これは、カイロプラクティックの施術で改善が見込めます。
他にも筋肉の過緊張によるものや、筋力の低下により痛む場合などもあります。 足底筋膜炎の方は足を床に着けるだけで激痛が走るような状態でなければ適応範囲内の症状です。
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むくみがひどい、足がだるい
足のむくみは、ほぼ、ふくらはぎの運動不足により起こります。
ふくらはぎは「第2の心臓」と言われるほど重要な筋肉で、心臓から送られて きた血液をまた身体に向かって、 筋肉の収縮の力により押し返す大事な部分です。
しかし、血液を押し返すためには筋肉がちゃんと動かなければ、しっかりと血液は流れていきません。
つまり、座りっぱなしだったり、立ちっぱなしであれば、ふくらはぎの筋肉は動かないので段々血流が滞ってしまい、 老廃物が溜まっていきます。この溜まった老廃物がだるさ、押し返せていない血液がむくみになるのです。
また、しっかり歩いているのにむくむ、という方は、足首の関節が固くなっていると思われます。
足首を動かしたときふくらはぎの筋肉は動きますので、 その場合は足首の可動域を広げていく施術と、 その他関連のある部分の施術を行います。
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ふくらはぎは「第2の心臓」と言われるほど重要な筋肉で、心臓から送られて きた血液をまた身体に向かって、 筋肉の収縮の力により押し返す大事な部分です。
しかし、血液を押し返すためには筋肉がちゃんと動かなければ、しっかりと血液は流れていきません。
つまり、座りっぱなしだったり、立ちっぱなしであれば、ふくらはぎの筋肉は動かないので段々血流が滞ってしまい、 老廃物が溜まっていきます。この溜まった老廃物がだるさ、押し返せていない血液がむくみになるのです。
また、しっかり歩いているのにむくむ、という方は、足首の関節が固くなっていると思われます。
足首を動かしたときふくらはぎの筋肉は動きますので、 その場合は足首の可動域を広げていく施術と、 その他関連のある部分の施術を行います。
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仰向けで寝ると腰が痛む
仰向けで寝ると腰が痛む方、仰向けで寝ていて、両膝を立てると腰が楽になる方は、腰の骨がおなかの方向、
前方へゆがんでいる可能性があります。
仰向けで寝ると、腰の骨は自然と反っていきます。
しかし、前方にゆがみのある方は、反る事により骨がより前方に動きますので、 関節の可動域外の動きになり、痛みが出るのです。
また、膝を立てて楽になる場合ですが、この動きにより体は前かがみと同じ状態になります。 すると骨が後方に出てくるため、可動域内に骨の位置が安定するので楽になります。
この症状では、腰回りの筋肉の緊張を取り、前方にゆがんでいる腰の骨を背中側に出すように施術します。
腹筋を鍛えると改善が早く、背筋を鍛えると悪化する場合があります。
人によっては逆のパターンもありますので、一度ご来院いただければ状態にあったアドバイスをさせて頂きます。
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仰向けで寝ると、腰の骨は自然と反っていきます。
しかし、前方にゆがみのある方は、反る事により骨がより前方に動きますので、 関節の可動域外の動きになり、痛みが出るのです。
また、膝を立てて楽になる場合ですが、この動きにより体は前かがみと同じ状態になります。 すると骨が後方に出てくるため、可動域内に骨の位置が安定するので楽になります。
この症状では、腰回りの筋肉の緊張を取り、前方にゆがんでいる腰の骨を背中側に出すように施術します。
腹筋を鍛えると改善が早く、背筋を鍛えると悪化する場合があります。
人によっては逆のパターンもありますので、一度ご来院いただければ状態にあったアドバイスをさせて頂きます。
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O脚を治したい
O脚は1回2回の施術では効果を実感しにくいと思いますが、これも
骨の変形でなければ改善は可能です。簡単に言うとO脚は(全てではありませんが)、過剰な内股です。
つまり、内股によってなるという事は、男性よりも女性に多い症状です。
改善するには骨盤や股関節等のゆがみを調整していきます。そして、 家で出来る簡単なトレーニングを紹介させて頂きます。
最初に書いたように、改善には根気が必要ですが、全力でサポートさせて いただきますので、一緒に頑張りましょう!
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改善するには骨盤や股関節等のゆがみを調整していきます。そして、 家で出来る簡単なトレーニングを紹介させて頂きます。
最初に書いたように、改善には根気が必要ですが、全力でサポートさせて いただきますので、一緒に頑張りましょう!
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